​復興トークサロン

小林 峻 氏

「移住者の視点から、気仙沼の魅力を受け継いでいきたい」

 小林さんは、東日本大震災の発生後に東京から気仙沼に移住してこられました。現在は、一般社団法人「まるオフィス」の理事として、また気仙沼市の嘱託職員として活動されておられます。今回はまるオフィスの活動紹介を中心に、若者へ向けて場を提供する大切さについてお話しいただきました。

 まるオフィスは、漁師体験や地域の子どもたちと野菜を育てるプログラムなどを通して、地域のことを自分のこととして考えていける環境づくりを目指しておられます。中でもインターン事業では、気仙沼の企業経営者の挑戦を学生が後押しする形で行い、長期かつ実践的な内容になっている、とのことでした。

 若者が気仙沼に希望を持って行動できるようにするためには、気仙沼に生きる方の思いを掘り下げて整理し、魅力を伝えていくことが大切です。小林さんはそのような新しい動きを1つずつ作っていきたい、とお話しいただきました。

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