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    十八鳴浜

    十八鳴浜

    大島の北東部・大初平にある長さ約200m、幅約30mの砂浜です。黄褐色の石英粒からなり、砂を踏むと「キュッキュッ」あるいは「クックッ」(9+9=18)と鳴くことからこの名が付けられました。
     鳴り砂は、石英粒の砂が摩擦して起こるといわれており、十八鳴浜は国の天然記念物に指定されています。

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