​復興トークサロン

横田 真美子 氏

『メモリアルとなる四季の花公園の提唱』

 横田真美子さんは、震災後、「けせんぬさいがいエフエム」で働かれるようになり、番組の中で震災のことを伝えながら、市民にとってメモリアルとなるような何かが必要では、と考えてきたことをお話しいただきました。

 そこで横田さんが提唱しているのは、四季折々の花が咲く公園をつくりたいということです。これは単なる公園ではなく、震災で亡くなられた方々を悼む場であり、震災の遺構や伝承の場にもなるものです。また市民全員で公園の花の手入れをすること、市民が主体となって公園の管理をすることに意味があるということも主張されています。花の手入れのために公園を訪れれば、近くの商店街でお弁当を買うなど、街の賑わいにもつながります。震災を忘れないための小中学生などの教育の場にも活かせればということです。

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