​復興トークサロン

佐々木 信秋 氏

『地域課題を解決していくことは、日本の未来を作る』

 「陸前高田は今回の災害で20年過疎化が進んだ、この土地で地域課題を解決することは日本の過疎化地域の答えにもなっていくのではないか」岩手県陸前高田市で「一般社団法人SAVE TAKATA」で代表理事をされている佐々木さんは言います。

 佐々木さんは、SAVE TAKATAで主に農業・若者・ICTという3つの事業を中心に活動されています。農業部門では、農家の高齢化、担い手不足を解決するために、課題を抱えた若者たちに自律支援として就業体験を実施。ICT部門では「街の魅力というのは、そこに住んでいる人たちが全て、だからこそ、今後市民を巻き込んでいく活動の場を増やしたい」と、観光情報を陸前高田市民と協力し発信。若者部門では首都圏の若者を中心に古民家のリノベーションなど、多角度の事業を組み合わせていくことで、地域課題に対してかなり大きな効果を出すことができるのではないか、そのために様々な人々があつまる街にしていきたいとお話していただきました。

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